ねえ、彼女! 一狩りいこうよ!

モンスターハンターポータブル2ndG for iOS のプレイ日記です。

【023日目】絶対強者ティガレックス討伐! どうだ、見たか! (助っ人の)力を!

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photo credit: Ben Bunch via photopin cc

≪これまでの流れ≫

【021日目】僕「これが、ラオート…」ム○カ「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」僕「え」 - ねえ、彼女! 一狩りいこうよ!
【022日目】「絶対強者」が「絶対強者」過ぎて僕はもう駄目かもしれない。 - ねえ、彼女! 一狩りいこうよ!
ゲーム経験のほとんどない彼女にモンハンを勧めた僕。一緒に狩猟に行くことを夢見ていたのだが、彼女は複雑な操作に慣れる様子もなく、モチベーションはみるみる下がって行く。一方、僕は集会所★5の緊急クエスト絶対強者に向けて嫌々準備を進める。

今日の「ひとりプレイ」*1

≪ハンマーを始めよう≫



彼女のプレイを観察した結果、僕は彼女にハンマーの使用を勧めることにしました。
彼女に操作を説明する為に僕はハンマーの操作チェックに出かけます。

No. ランク クエスト モンスター メモ
1 集★4 イーオスたちの親玉 ドスイーオス
2 集★4 イーオスたちの親玉 ドスイーオス
3 集★4 イーオスたちの親玉 ドスイーオス
4 村★4 沼地に降り立つ赤い影 フルフル亜種
  • No.1~3、ハンマー試用とドラグライト集めを兼ねて。
  • No.4、ガンスの練習。
≪いよいよ緊急クエストに挑戦!≫

グデグデと検討した結果、渋々緊急クエストをソロで消化することにした僕は準備を始めます。


やる気の無さを隠す気のないTweet。でも仕方が無い。激おこのティガ太郎は本当にストレス。
そしてこの体たらく。意識が拒否しているのでしょうか。
すると、そんな僕にフォロワーさんからリプライが飛んできます。
「よろしければご一緒しますー。ソロでのこだわりがなければ!」
なんと気遣いを感じる文章でしょうか。
僕は即答しました。
「え、いいんですか!ソロでの拘りなんて欠片もありません!良ければお願いします!」
こうして僕はフォロワーさんの助力を得て集会所★5緊急クエスト「絶対強者」に挑むことになりました。

No. ランク クエスト モンスター メモ
5 集★5 絶対強者 ティガレックス 緊急クエスト
  • 僕、1死。


本当に凄かった。麻痺属性の片手剣*2だったのですが、ティガ太郎が4、5回は麻痺していましたからね。<混沌のパオ>を付けているとは言えこんなにも麻痺するものでしょうか。
一撃で瀕死に追い込まれる僕は広域化に何度も救われました。
本当に感謝の言葉しかありません。

こうして僕は集会所★5クエストを解放したのでした。
そして。


受動的野良プレイにより他人の貼ったクエストばかり消化していた僕はすでに★5のキークエストを消化していたのでした。*3

*4

≪生産&強化≫

「彼女(と協力)プレイ」

≪彼女、ハンマーデビュー!≫

上記の流れにより彼女にハンマーを勧めてみた結果、彼女はハンマーデビューすることになりました。
協力プレイの前に彼女はハンマーの訓練を受けます。


それから彼女と僕はフィールドへと向かいました。

No. ランク クエスト モンスター メモ
6 集★3 ギアノスたちを討伐せよ! ドスギアノス
7 集★3 雪山草を探せ! ドスファンゴ
8 集★4 紫色の毒怪鳥 ゲリョス亜種 失敗
  • No.6、ハンマーの練習。彼女、ドスギアノス討伐。
  • No.7、ハンマーの練習。彼女、ドスファンゴ討伐。


とは言えモチベーションを上げてくれるほどではない様子。

  • No.8、アッタバ素材集め。彼女3死。失敗。まだ早かったか。
  • 彼女、<アトラスハンマ><大骨塊>を生産。
  • 彼女、メルホア装備(剣士)を生産。


つぶやき


例えゲームとは言え食材を無駄にしない彼女の姿勢を僕は尊敬しています。

*1:当ブログでは彼女と一緒に遊ぶ以外のプレイを「ひとりプレイ」と表記します。オンライン集会所での(彼女以外との)協力プレイも「ひとりプレイ」と表記します。

*2:この選択にも先輩ハンターとしての配慮を感じますよね。僕もこういうパイセンハンターになりたいものです。

*3:確認してみた結果キークエストの大半がラオートハンターに同行した際に消化されていました(笑)。

*4:今日の流れから感じる否定しきれない「寄生」感(笑)。まぁ、僕は一向に気にしません。