絶対強者ティガ太郎を降し集会所★5クエストを（主に助っ人さんの力で）解放した僕。一方、操作に慣れない彼女はハンマーを使用し始める。

集会所★4のキークエを消化した僕は緊急クエストのことを考えるだけで憂鬱になる。

ラオートと出会った僕はその圧倒的火力の前にひれ伏す。

倦怠感払拭のため新しい武器を生産しまくる僕。そして彼女は今日も謎の疾走を続ける。

早くもモンハン停滞期を迎えた僕は集会所で裸ハンター 「アフロ」に出会う。

どうやら僕は停滞期に突入してしまったようです。

特筆すべき事がない日。

モンスターハンターを通して繋がる関係がある。僕は、君は、ひとりじゃない。

集会所★4クエストを解放するため僕は嫌々ドドブランゴに挑む。

数日ぶりに協力プレイを行えることになった彼女と僕は水晶の運搬を行う。

ガルルガ装備一式の生産に乗り出した僕。しかしガルルガの翼が破壊出来ずにいた。

初の古龍討伐に乗り出す一方で僕は＜飛竜の卵＞運搬などの地道な商売にも精を出す。

ババコンガに弓で挑んでいた僕は爪が破壊出来ずにいた…。一方、密林では放置された生肉が近況をつぶやく。

お気に入りのホルモン屋で彼女と僕はリアル肉焼き祭りを開催する。

密林に釣りに出かけた彼女と僕はカジキマグロを釣り上げる。

彼女（と協力）プレイができない僕はとうとう野良デビューを果たす。

レイアデビューを飾った彼女はサマーソルトの洗礼を浴びる。

「彼女（と協力）プレイ」できない僕はイャンクック狩りを繰り返す。

ひとりプレイで資金稼ぎに精を出す僕はいつの間にかガンナーに転向し装備一式を揃えているのだった。一方彼女は未だに操作に慣れず…。

ブルファンゴどころかガウシカと対等に渡り合うのが精一杯な彼女と僕。ハンター装備を諦めてギアノス装備を目指すことにする。

彼女（と協力）プレイをしない間も僕はクエストの消化を進めるのでした。

キャラクターを作成した僕と彼女。さっそくフィールドに出てみるが…。

彼女と狩りにいきたい僕はモンスターハンターポータブル 2nd G ios（MHP2Gi）を購入しました。