ねえ、彼女! 一狩りいこうよ!

モンスターハンターポータブル2ndG for iOS のプレイ日記です。

【020日目】ガンス始めました。~モンハン倦怠期を脱出するために僕がやっていること

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photo credit: Pablo Embry via photopin cc

≪これまでの流れ≫

ポイタバの素材集めのためにゲリョスと戦う彼女と僕。この状況に嫌気が差したのか、狩猟中に突然彼女が狂ったようにエリア内を走り回りだす。原因が分からず僕は戸惑う。

今日の「ひとりプレイ」*1

≪倦んだ空気を払拭! 新しい武器を使い始めよう!≫

最近の倦怠感を払拭するために、僕は決意します。


実はガンスの登場以来ことある毎にチャレンジするのですがイマイチぴんと来た試しがないのです。
今回は上手に扱えるようになるでしょうか。

No. ランク クエスト モンスター メモ
1 村★3 毒の怪鳥、ゲリョス現る! ゲリョス ソロ ガンス
2 集★2 リオレウス討伐指令 リオレウス 3人 弓
3 村★3 雪山に潜む影 フルフル ガンス 13分
4 村★3 青き怪鳥、襲来! イャンクック亜種 笛 9分
  • No.1、初ガンス。
  • No.2、メモなし。素材集めか。
  • No.3、再びガンス。〈討伐隊正式銃槍〉。わりと強化されているためかそれほど苦労せず。
  • No.4、Tweetはしなかったが狩猟笛も始める。こちらは使用経験ありなので純粋に楽しむ。
≪メモ≫
≪モンハン倦怠期を脱出するために僕がやっていること≫

モンスターハンターは基本的に同じ事の繰り返しで成り立っているゲームです。長時間プレイしているとどうしても倦怠期に陥る事があります。こんな時モチベーションを維持するのには変化が必要ですよね。新しい武具を使用して狩猟に出向いたり、今まで避けてたモンスターにあえて挑んでみたり。僕もこれらのことをして倦怠感の払拭に努めますが、あとひとつやっている事があります。
それは、普段と視点カメラの位置を変えてみる、です。僕は普段、やや上から見下ろすような角度でプレイしています。距離感が掴み易いですからね。これを下から見上げる角度でプレイしてみるのです。するとモンスターが普段より巨大に感じるようになり迫力が増します。距離感が掴み難くなりますし、意外なほど楽しめますよ。
これは剣士しか使えない手段かもしれませんが、是非試してみてください。

≪生産&強化≫
  • ゲリョス装備(剣士)一式生産。珠も生産。
  • 生産強化した武器は以下。

ガンランス

≪片手剣≫

  • ポイズンタバルジン
  • スネークバインド改

≪狩猟笛≫

  • フルフルホルン改
  • ウォードラム
  • ボーンホルン改

「彼女(と協力)プレイ」

≪アッタバ*2素材を集めよう!≫

前日にポイタバへの強化を済ました彼女。もうひと踏ん張りして次はアッタバを目指してゲリョス亜種に挑みます。

No. ランク クエスト モンスター メモ
5 集★4 紫色の毒怪鳥 ゲリョス亜種 素材集め
6 集★4 森丘:素材ツアー うんこ集め
  • No.5、僕は狩猟笛で。狩猟笛を知らない彼女は強化される度に「何かメッセージが出た」。少し面白い。
  • No.6、畑での<ドスビスカス>収集が捗らない彼女。確認してみると肥料の在庫を切らし肥やしなしで栽培していた。これでは出るはずもないので肥料集め。
  • 行商の婆さんからミミズを購入するようにアドバイス。
≪メモ≫
≪彼女が沼地を狂ったように走り回るワケ≫

ここ数日、彼女はゲリョス戦になると突然狂ったようにエリア内を走り回ります。プレイ中の真剣な表情と意味不明な行動。このギャップに僕は不気味さを感じていたのですが、今日、その原因が判明しました。今日も走り回っていた彼女が突然「もう走らなくていいの?」と聞いてきたことで発覚したのですが、彼女は僕の指示に忠実に従っていただけなのでした。ゲリョスの走り回り攻撃の際に僕が発した「(ゲリョスが)走るよ」という警告を、彼女は「(一緒に)走るよ」と受け取りワケも分からずに辺りを走り回っていたのです。伝えることは難しい。そう思うと同時に、彼女が自棄を起こしていた訳ではなくて良かったと、僕は胸を撫で下ろしたのでした。

*1:当ブログでは彼女と一緒に遊ぶ以外のプレイを「ひとりプレイ」と表記します。オンライン集会所での(彼女以外との)協力プレイも「ひとりプレイ」と表記します。

*2:<アッパータバルジン>のこと。